6月8日のアメリカ株式市場とアジア株式市場

 6月8日のアメリカ市場は、一般消費財が反発する一方で石油供給懸念やテクノロジー株の上げが一服し、NYダウ平均が終値で、前日比日比日比75.12ドル高の25316.53ドル続伸し、NASDAQ総合指数は前日比日比日比10.441ポイントの7645.511ポイントに反発しました。
 来週に米朝首脳会談やFOMC(米連邦公開市場委員会)、14日のECB(欧州中央銀行)理事会などの重要イベントが相次ぐため、様子見ムードが強い傾向のようです。今年になってから株価が低迷気味のウォルト・ディズニーや日用品のプロクター・アンド・ギャンブルが買われ、新型iPhone向けの部品発注を減らすと報道されたアップルが下落や材料出尽くしのブロードコムが下げました。
 また、6月8日のアジアの株価指数は、米中貿易摩擦の激化警戒やアップルが新型iPhone向けの部品発注を減らす報道、新興国資金流出加速の懸念につながるアメリカの利上げが決まるFOMCを来週に控えていることもあり、軒並み下落しました。
 香港ハンセンは前日比日比554.42ポイントイント安の30958.21ポイントとなった他、4月の現代自動車に続いて、起亜自動車が8日にアメリカでエアバッグの不具合によるリコールを発表した韓国総合指数が前日比日比19.00 ポイント安の2451.58ポイント、インドのSENSEXは前日比日比19.41ポイント下落の35443.67ポイントとなっています。キレイモ ローン